相貌失認
1
インターネットがもうちょっと昔にあったら便利だったので自分の事例を共有するシリーズ
今日は相貌失認
ざっくり言うと人の顔がわからなくなる障害
自分は明確に相貌失認の感じと言う訳ではなないと思う。酷い症状ではないなので本当にそうか自信がない。
人間の脳に人の顔を認知する機能があるのだろうがこの機能がおそらく弱い。
弱いと言っても、どの程度人の顔が認識できないかと言う点は数値化しにくいように感じる。
自分の場合いくつか例があって
- その場にいない人間の顔を比べることができないようで、誰と似ているとか言う感覚を共有できない
- 人を間違える、他の人からすると似てない人を似ていると言ってしまう。
- すれ違った人が知人かどうかわからない
- 親の顔やよく知っている人の顔を思い浮かべても出てこない
ただ上記の症状があっても、男女の区別はつきやすいし表情がわからないこともない(と信じている)
他に上記の症状に含めることを迷うとではあるが、
顔の可愛さがあまり共感できないことが多く橋本環奈も結局どれかわからない。
今さっき調べて見たが、よくいる人ぐらいにしか認識できないのでおそらく明日には忘れてしまう。
おそらく細かいパーツまでは認識できているが、そこから統合できないの原因と思う。人種の違いはまだわかると思うので。
こういうことを言うと怒られが発生するが、野球選手の清原に似ていると思った。そう思って清原を画像検索で調べて見比べると確かに違うことはわかる。
2
なので自分の知っている人が街とか普段会わないような場所であった際になるべく誰なのか言ってくれると助かります。
いつも同じ服を着ている人や髪型が特殊、もしくは体形が標準から外れている人は大丈夫です。
あと、DAIGOとJOYの違いがガチでわからないで教えてください。